kazuki-nakazawa’s blog

株式会社Sea Glass代表取締役 フライドポテト専門店フリッツフリッツ店舗責任者 就活支援、採用支援、人事代行、インターンシップ支援をメインで事業展開

常に全力かを問う事

今回は短いスパンで更新!

Facebookより、引用しました。。。笑

 

自分にも言える事。
周りにも言える事。


今回は敢えて私の例を出しながらお話。

心と身体は意外とリンクしていないもので、
「もう無理。正直、限界。死にそう。」
と思っても、現状、簡単には死なない。

「あー。身体がおかしいなー。左手けいれんするなー。」
と思っても、頭はフル回転。

なんなら左手切ればいい。
学生と企業のために貢献して倒れろという
世の中で最もシンプルな答えをいただけるほど、受け入れキャパだけはデカくなる。

人とはそういう生き物です。

 

上手くいかない事。
結果が出ない事。
もどかしい事。
苦しいと思う事。


その他にも仕事にせよ、学校生活にせよ、団体活動にせよ、ヤバいという感情はあるでしょう。
また、そういう時は身体にもキテいる。

が…しかし。
なぜかまだまだやれるんです。

 

なぜか。
意外とブレーキかけてたり、諦めや限界を勝手に決めているから。

1つ問う事をオススメします。

「自分は今は全力か。」

どこかに出来る事は本当はあるのではないだろうか。
時間の使い方や巻き込み方がもっと上手く出来たのではないか。
恐らくやれる事は無限大であり、可能性に限界はない。
問いに対して、考えられている時点でまだやれるのが人間です。

そう。
私もそう。
1年を通して常にヤバいのに、常にやれている現状は本来ならやれるのに手を抜いてない?という答えを自分に叩きつけているようなもの。
やれてるならずっとやれよ。
ヤバいの前にやれよ。
それが全力ではないという答え。

人は弱い。
だから、どこかで線を引く。

 

あ、限界。
あ、ここまでかな。
あ、無理。

 

それが悪いわけではない。
が、大抵、後悔や悔しさが残り、さらに逃げ癖を作る。
そして、その逃げ癖はいつしか、挑戦を諦め、人を批判や否定に走り、働く事へのネガティブ思考や輝く人と別世界と区切り始める。

 

でもね、人は変われる。
私もまだまだだけど、歯を食いしばって堪える事は覚えた。
私もまだまだだけど、出来る限り、挑戦し続けようと思った。

 

 

少しずつ、少しずつでいいから、全力かを問い、一緒に歩けたらいいよね。
仲間を募集してます。

f:id:kazuki-nakazawa:20180525192629j:plain